コロナ太りでお腹がでてきた。どうにかしたいとお考えのあなたにおススメの方法があります。
2020年05月15日(金)
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コロナもだいぶ落ち着きをみせてきました。
自粛自粛で家にいるばかりで、
あなたは食べては寝て。食べては寝て。の繰り返しになっていませんでしたか?
コロナ太りという言葉があるように、筋肉量が落ちて、代謝も落ち、体重が増えて、
脂肪があちこちについてきていませんか?
思い当たる人は今からの文章を読んでみてください。
あなたが悪いわけではなく、コロナのせいなのですが、
自宅での引きこもりは、基本的に食べるか飲むか寝るかしかありませんよね。
それでは太るのも無理はない。
むしろ太っていない方は素晴らしい自制心の持ち主です。
太るのは簡単、減らすのは至難の業?
それもそのはず、体重を1kg減らすのには、ランニングだと110kmほどランニングしないといけないとか。
そんなに走れるか‼って感じですよね…。
私なんて走り出して100mくらいで後悔するタイプです。
痩せるのに一番簡単なのはカロリー制限です。
要するに食べないこと。
しかし、ここで問題が起きてきます。
それは、ズバリ筋肉が落ちることなんです。
色々と検索すれば出てくるとおもいますが、食事制限ダイエットの場合、脂肪は最後に落ちていき、最初に落ちるのは筋肉なんです。
筋肉は脂肪より重いので、体重は確かに減るのですが、
落とし穴があります。
リバウンドした時が最悪です。
筋肉がないところにさらに脂肪がつくわけですから、
確実に痩せにくくなります。
筋肉量が減ってるわけですから、代謝が下がります。
代謝が下がると、摂取量を減らしても燃焼しにくいので、痩せない。
さらに、筋肉がないので、運動しようとしてもすぐ身体が壊れる。あちこち痛くなります。
しかも筋肉量がへり、支えが弱い状態なので治りにくい。
姿勢もわるくなるし、痩せるのがさらに大変になるのです。
だから、カロリー制限はしても、運動はしていないと筋肉がやせ細っていくので、運動が不可欠なのです。
特に筋肉量を落としたらいけないのがお腹周りです。
理由は骨模型を見てもらえばわかりますが、
腰回りだけ支えているのが背骨しかないのです。
腰は上半身と下半身をつないでいる部分で超重要ポイント。
体重が増えた状態でねじるとねじ切れてしまいそうですよね。こんなところ。
だから、お腹周りの筋肉が落ちてしまったら、この背骨にすんごいストレスがかかってきます。
寝てるだけで筋肉がつく?!
それで、やつひめからの提案です。
運動が苦手な方でもばっちりもってこいの筋トレ方法があります。
それは20分寝てるだけ。
7か国で特許を取得したというすごい機器を用いて、電気の力で筋トレを行います。
効果はスタッフで実証済み。
お腹周りが一回で最大5㎝縮んだ人がいるくらい。お墨付きです。
腹筋を鍛えるので、代謝も上がり、姿勢もよくなり、若返り、腰痛や猫背も改善される。癌の予防にもなりますし、免疫力向上でコロナ予防にも最適。
便秘にも良いです。
一石二鳥どころではない‼
アスリートの筋トレにも使われるくらい信頼性の高いものです。
とりあえず、体験していただきたい。
体験料は2000円です。(税別)
固定給付金も出ることですし、あなたも自分の身体の為に使ってみませんか?
納得する事間違いなしです。
当院の一押しメニューです。
※カロリー制限の効率の良いやり方もありますので、
そちらも気になるという方は併せてスタッフにご相談ください。